4回 リベンジ オブ ザ 秋吉台

 

 

昨晩夢をみたんだけど、秋吉台の近くのサファリパークにバイクで一人で来た夢だったの。

 

で入り口のゲート開いたら駐車場とかそういうんじゃなくて既にサファリゾーンなわけ。

 

え!もう?!え、ヤバくない?俺バイクなんだけど!

 

って焦ってるうちにライオンとかが「やったー!」みたいなテンションで走ってくるのよ。

 

わー!!!!って逃げようと思ってバイクで走ろうとするものの、道がサファリ過ぎててオフロードみたいな道なのよね。

 

でなかなか速く走れなくて、チーターに追い越される夢みた。

 

起きてから冷静になってみると「追い越すんかい」って思った。

 

 

 

 

 

そんな夢みたもんだから、今日は歯医者のあとに秋吉台にリベンジすべく、バイクに乗って出発。

 

まず最初に向かったのは新下関駅

帰省する際の新幹線の切符を買うためだ。

 

30770円

 

ひいいいい

今月のバイト代の半分が消える。

 

 

さあ、秋吉台に出発だ

 

 

 って思ったけど、バイクのオイル交換しなきゃならないこと思い出して予定変更し、北九州の南海部品に行って来ました。

 

暑かったし信号多いし渋滞だし酷かった。

エンジンオイルは明日取り替えに初挑戦したいと思います。

 

 

題名秋吉台リベンジなのに、全然秋吉台行ってなくて大変だわ。

 

 

 

3回 八代亜紀いいね

 

 

なんか、

 

Kawasakiってスリザリンっぽいよね。

Zシリーズとか悪役が乗ってそう。

 

比べてHONDAのグリフィンドール感もなかなかだよね。

 

大正義HONDA的な。

 

 

 

どっちもカッコいいよね。

俺はブランド嗜好とかあんまりないほうで、そんな自分カッコいいって思ってたけど、実は結構あるほうだと最近薄々感じてる。

 

 

ヨットの備品もなんかGillじゃないと嫌だったし、バイク選ぶときもよくわかりもせずにホンダのバイクが最高なんだろ?って、ホンダのネイキッド探してたし。

 

 

ブランドって、不思議だね。

カリスマ性か何かかね。

 

カリスマの説得力って何かって考えたんだけど、信仰なんだと思う。

 

GillやHONDAって評判良くて、値段高いから絶対良いもんって思ったもん。

 

HONDAのバイクが優秀っていうのは誰かからよく聞く話だけど、自分の身をもって経験して知ったことではないから、そう信じてるだけなんだよね。

 

 

最近X-large(ゴリラのTシャツ)や関アジのブランドを考えることがあったので。

 

 

2回 秋吉台チャレンジ

 

 

今日はインターホンにより目覚める。

 

振り込んだはずの料金が不足しているとして、J-comが不足額2円を徴収しに来たのだ。

 

おかしいのは、ATMに10750円振り込むところに11000円振り込んだのだが、手数料含めてお釣りが返ってきたのだ。

 

何故足りないという事態になるんだか不思議だったよおじさん。

 

 

しかし朝から田舎に来て、さらに4階まで上ってきてもらって、寝起きで機嫌の悪いたいさんからわずか2円を徴収しに来てくれたおじさんには申し訳ない。

 

 

 

まあそんなことは少しも思わなかったけど、お布団に戻ろうかと思いきやカーテンの隙間から見えるマリンブルーの古宿海岸。

 

たいさん「んもおおお、秋吉台行くか」

 

いざ冒険に出発である。

 

 

 

目次

 

191号を北上

吉母ー室津間のお気に入りルート

S1000RR

聖なる森

みのりの丘

たんぽぽ

石柱渓への誘い

県道38号

崖っぷち泥道

もうやだ帰る

 

 

 ツーリングコースはまず北か南かの2択から始まる。ほんとなら吉見温泉のルートから行くところだけど、土曜で快晴だし角島方面に行ったらライダーたくさんいて楽しそうだと思い、北上。

 

そして渋滞。

全く楽しくなかったので、最近お気に入りの吉母ー室津間コースに出てみた。

 

あそこはいい具合にクネクネしてて楽しいし、信号もない。ただし突然のお婆ちゃんの横断に注意が必要である。

 

 

 

室津からは191号に戻りさらに北へ。

川棚あたりで適当に右折してみる。

あえて地図を見ずに直感と標識の青いルート案内だけを頼りに行くのが冒険である。

 

 

薄暗い山道を独り走っていると、突然後ろからBMWが追い抜いてきおった。

 

全然後ろにいたの気がつかなかった。

 マジ撃墜された気分だったわ。

 

さらに前に出てきた際に、

 

「ごめんね、先に行かせてもらうね」

 

と言うような合図を送られ、たまらずたいさん必死になって追いかける。

 

「マジ速い」

 

「お前そんなスピードでその見通しの悪いカーブ大丈夫かよ」

 

「あーあー対抗車線出るのアリなの!?」

 

「ダメだ見失った。」

 

「」

 

「あ、蕎麦屋さんだ…」

 

 

 

 

S1000RRのお兄さんにはぶち抜かれて追い付けず、完全敗北者となった僕と黒べこはショボくれながらまた2択を迫られる。(最初から勝てる要素はひとつもない。)

 

豊浦に続くコースと、なんか大型車両は無理ですと注意書きのある山岳コース。

 

目的地が秋吉台であったので、東側に向かいたかった僕は山岳コースを選択。

 

 

はじめは全然普通の登り道だったが、突然道が狭くなり、森林の中に入っていく。

 

なんか、樹海っぽいっていうか、もののけ姫っぽい雰囲気があったので、勝手に聖なる森って名前付けて走ってたけど、あそこはあんまりもう走りたくないかも。

 

不気味だった。

 

 

全く関係ないないんだが、

ギアを下げてエンジンブレーキ効かせながら坂道下り始めるとき、

 

マフラーから「ボッボッ」

って聞こえるのよ。

 

あれ好き。

 

 

 

聖なる森を抜けて、しばらく走るとそこにはみのりの丘があった。


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なんか、農園だね。

トマトの収穫とかいろいろ体験できるみたいな。

 


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かわいい

 

 
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デカいのが俺に気づいた。

 


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なんか、なついてるのか、威嚇してるのかわからなかった。

 


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黒豆ミルクソフトクリーム食べて退散。

 

 

 

みのりの丘をあとにしてすぐ、また2択を迫られた。

 

豊北or豊田

 

豊北とはほっくんで知られる道の駅の方面、つまり日本海側である。

 

当然豊田方面に向かう。

 

 

すると、ラーメンストアと書かれた看板が目にはいる。

 

 

お腹もすいていたので、中には入ると洋風の店内に女店主。

 

映画『たんぽぽ』のラーメン屋のそれだった。

 

野菜チャーシュー麺750円

 

ラーメンというより、野菜炒めだった気がする。

 

でも、俺がカウンター席でポツンと野菜炒め食べてて、女店主が店内BGMを口ずさみながら外眺めてるその空間と時間は癒しだった。

 

 

 

さあ、秋吉台まで16kmまできた。

いくぜ!!!

 

っと思ったけど、ルート案内見てると他にも楽しげな場所が結構あるんだよね。

 

美祢化石発掘場とか

 

中でも俺の気持ちを引き留めるのは

 

石柱渓とやらだ。

 

俺のイメージでは
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こんな感じの渓谷。

上の写真は秋田の白神山地付近にある岩壁

 

 

真っ直ぐ16km行けば秋吉台

左折して13km行けば石柱渓

 

 

うーん

 

 

 

 

 

僕は左折した。

石柱渓を通過した後に秋吉台に向かえば良いと思った。

 

石柱渓までの道のりは県道38号。

 


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オレンジのガードレールがとても綺麗だ。

 

やったことないけど、終始「ぼくのなつやすみ」って感じの風景だった。

 

思えばもう7月である。

 

 

 

んで到着

 


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なにこれ。

 

俺のイメージではものすごく高い鉄橋の下に渓谷があるんだと思ってた。

 


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おいおい、なんだよおい、登山?!

 

またの機会にと思ってその場を後にする。

 

 

 

時間も時間なため、秋吉台は諦めてまた冒険しながら帰ろうと思った。

 


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干からびた川にかかる橋の上にて

 

 

この橋を渡った先がカオスだった。

 

カオス過ぎて

 

「ダメだ引き返そう」と思い、細い道を慎重にUターンしようとしたら、

 

泥でヌルンと滑って、危うく崖から落ちるところだった。

 

心臓バクバクだったよ。ほわお!!!!

 

奇跡的に転倒することもなかった。

あそこはオフロードでないと無理。

 

 

で帰ってきました。

 

次こそ秋吉台に向かいたい。

初回 つまりプレミアム

 

おい、

 

今日は水曜日だ。つまりプレミアムである。

 

俺の水曜日は授業が午前中に終わる。

加えてバイトがない。

 

 

1週間に1日だけ訪れる午後完全フリー。

つまりプレミアム。大トロである。

 

そんな水曜日のたいさんはきっとご機嫌である。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月某日、ぼくは部活をやめた

 

水大に入学してすぐに入部したヨット部。

オールシーズン土日をフルに使って練習し、生きて帰って来れる限り海に出動する。

 

雷かゴキブリが空から降ってきたり、

将棋界のレジェンド"ひふみん"ならぬ、古宿のワールドレジェンド"みよしん"が、

 

「こんなん出艇したら死ぬだろ、帰る。」

 

とでも言うようなコンディションであれば海に出るのは見送るだろう。

 

 

そのヨット部を辞めたとなると、

 

お?おー、プレミアムが3日に増えたことになる。

7日間のうち3日間プレミアムとか、富豪になった気分だ。銀行口座は空だが。

 

 

ヨット部を辞めるのは悲しい。

 

部には目標があって、それに向けて"真摯"に努力して技術を高めていこうと向かう部の雰囲気は広報担当として最も宣伝すべきことであったと反省してる。

 

そんなヨット部を辞める理由は当然ヨット部にあるわけではなく、僕の内面に問題がある。目標はあれど、僕にはヨットを競技として競う気持ち(パワー)がなかった。

 

中学・高校時代僕は陸上部に所属しており、そうだな、それはまるで、ゴボウが元気に校庭を走ってるようだったと思う。

 

シュールな光景だと思うかもしれないが申し訳ない、今より3倍リアル(にゴボウ)である。

 

 

 

何故普段土に埋まっているゴボウが土の上を毎日自由に走れるのかというと、それは当時ゴボウなりに勝ちたいという純粋な目的(パワー)があったから。

 

純粋ということはつまりプレミアム。

ハイオクガソリンである。

 

それはもう、走ることが正解なんだから、ゴボウだろうがなんだろが走ることになる。

 

 

 

どの選択肢を選ぶにせよ、自分の行動に責任を持ち、その選択を正解にしなければならないんだと思う。

 

 

本日のバイト先の生徒さんの語録

「そんなの、ムリムリ左衛門」