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第16話 アンチキャリーケース

 

 

キャリーケースが嫌いなんだよね。

ガラガラ引いて楽チンかもしれないけど邪魔じゃん。俺は身軽さを重視するから旅行の時なんかいつもエナメルバック一つに収めて出かける。

 

同じ理由で陸上のアップシューズは靴底の厚い衝撃を吸収するようなのは嫌いで、レーシング用の軽いやつをアップシューズに使ってた。

 

また同じ理由でトラウザースも買おうと思わない。あんなホンジャマカ石ちゃんみたいなのはいて動くのは嫌。

 

 

 

さて、昨日28日のバイト(フルコマ)をもって俺の2016年は終わり。もうあとは寝るだけ。

 

この時を1ヶ月前から待ってた。

仙台にフルトラのアビームで帰る。

 

帰るんだけど問題発生。


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エナメルバック一つに収まらない。

 

 

【ヨット強化練習期間】

23日~26日

 

初日の23日。

暴風警報の発令により練習見送り。

風速は11m/s。

クルーザーのレースも中止となり、古宿の2階で部報を作りながら海を様子見。


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結局午後は練習中止となり、ヒロと福江のカフェでまったりクリスマス前に荒れ狂う海を眺める。波の高さにビビる。

 

俺のバディである鶴ちゃんは不思議なことに風を巻き起こす能力を持っている。

 

鶴ちゃんがヨット乗ると風が吹き始める。

鶴ちゃんとペアを組んでからの帆走日誌見返してもだいたい強風で練習してる。

 

鶴ちゃん自身も強風が好きで、逆に微風だとイライラしはじめて夜巻モードに突入する。

 

俺は3~4m/sくらいのセーリングが好きだったんだけど、最近は強風の方が好きかもしれん。トラピーズ出たいがためにクルー選んだし。

 

まだリーチングでトラピーズ出たことないから早く挑戦したい。スピン張りながらトラピーズ出るとかかっこよすぎでしょ。怖いけど。

 

12月10日の練習で風速は4m/s~5m/sくらいでさ、他の艇より遅れて出艇して追いかける角度がリーチングだったのよ。

 

あのリーチングを忘れない。

あのときスピン張りながらトラピーズに出るという発送自体がなかったため、ハイクアウトしてたんだ。あれはチャンスだったのにね。

 

 

 

 

小倉駅で時間潰してる。博多は美人多い説を俺は信じてないけど、小倉は美人多い気がする。 新幹線乗りまーす。

 

 

 

24日(練習2日目)

 

この日も大シケでコンディションはあまり良くない。風は5~7m/sはあり波も高くてうねっており、エクストリームセーリングになった。

 

そんな中、午前中はシングルハンド(シーホッパー青)に乗ってマーク回航練習。波がある海面ではこれを生かさないとレースでは負ける。

 

サーフィンは驚異的な推進力。パンピングに成功した艇と失敗した艇とでは大きく差が開いてしまう。

 

同じくシングルハンド(レーザー)に乗ってた鶴ちゃんはグローブ(雷神の籠手)がお釈迦になり、俺がスターボードの権利主張をすると

 

鶴ちゃん 「ああ!? わかってるっつーの!!!(怒)」

 

と、夜巻に無事変身してた。

 

 

今、新幹線のぞみは最初の停車駅の徳山駅(山口県)に到着。

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午後はそんな鶴ちゃんと470級(3947)での練習。かなり調子良かった。反省と言えば俺がベアからスピン張るまでの時間が相変わらず長いくらいで、それもいくらか前の練習より早くなった。

 

というのもたいさん、身体のコンディションが万全であったことが理由として大きい。

 

充分な睡眠時間、栄養の摂れたチャーハン、そして秘密兵器
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である。

 

もうこれ無しではダメな身体になってしまった。波がどんなんであろうが全く酔わない。

素晴らしい。もっと欲しい。もっと飲みたい。

 


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広島駅にまもなく到着。

マツダスタジアム駅から近いんだね。

うしろにコストコあるじゃん。

いつかヒロに案内させて観光したいと思ってる。同様に鹿児島にも行ってみたい。

 

 

25日(練習3日目)

メリークリスマス。この日はサンタさんがサーブルに来た形跡もなく、前日の焼き肉の食べ過ぎで目覚めもあまり良くない。

 

おまけに高本英語をサボり過ぎた罪で他の単位も剥奪された上にみんなに晒し者にされるという理不尽な夢をみて起きて俺のクリスマスは始まった。

 

実際高本英語は真面目に出席している。

前期の成績も優である。

 

この日午前出艇で470級(3947)に乗ってレース練習をしたんだけど、何もかもがうまくいかない最悪のセーリングとなった。

 

この日の海は波も落ち着き、風も5m/sで上々。何より天候が晴れで暖かい恵まれたコンディションだったが、一度崩壊した鶴ちゃんのメンタルを立て直す方法は未だ確立されていない。

 

あ、岡山駅に到着。

乗り換えの案内で桃太郎線って聞こえたんだけど可愛い。終点鬼ヶ島駅とか?


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写真が横になってしまうの直せない。

 

 

ホントに普段できてる動作もできず、スタートも上手くいかず、スタートで大臣達の艇(3946)と接触しながら横で沈してしまった。

 

3947のマストやセールは無事だったが、3946の右舷ハルに傷をつけてしまった。

 

また上マーク回航では周りが見えておらずシングルハンドのもえぴーと接触してしまう。

 

おまけに沈もして、起こしたあとスピン上げようと思ったらスピンポールを落としたことに気づく。

 

たいさん 「スピンポールっていくらくらいするかなあ」

 

鶴ちゃん 「二人で折半だね」

 

たいさん 「1万くらいじゃなかったかな?」

 

鶴ちゃん 「じゃあ一人5000円だね」

 

※(スピンポール一本15000円)

 

レースは上下上下フィニッシュ。

スタートは先頭を切ったにも関わらず上マークのレイラインに乗った時には最下位。

 

ベアして下マーク回航してラフして上った時点で再び先頭に戻っていた、すぐ後ろには大臣艇3946。

 

上マーク回航でギリギリを攻めすぎ、結局回れず風上に立ってしまい、3946に追い抜かれる。その後マークを回ったら完沈。無事最下位フィニッシュ。

 

 

スピンポールはたかちんが発見してモビーが回収してきてくれました。

 

ホントに申し訳ありませんでした。

 

 

午後は新艇4612の艤装手伝いと、3947の浸水箇所補修。風に吹かれながらFRPで穴を埋め、午前中の反省。

 

鶴ちゃんはパニックになると俺の声に対して返事はしてるが全く聞いてないことが判明。

 

僕らの恒常化しつつある課題は大きく3つあり、上手くいかないときも冷静にレースを立て直せるかどうか。スピン張るまでの時間(たいさん)。スタートライン付近での艇の操作。

 

 

 

 

 

新神戸駅に到着。トイレしたいけど常に誰かいる。セブンイレブンで売ってるイチゴを挟んだサンドイッチ美味しい。大好き。

 

このあたりずっとトンネルでつまらん。

てか新幹線がつまらん。帰り道鈍行列車ワンチャンあり。日本海側から下関にアタックしたいねえ。

 

と思いきやすぐ新大阪駅到着。

 

 アベノハルカス見えたから写真撮ろうとしたけど、マンションが写真撮る瞬間全てに現れてダメだった。めっちゃ乗ってくる人多い。

 

 

 

 

26日(練習最終日)

 

古宿のコンディションは荒れ気味。

小雨、風は南東7m/s、瞬間最大風速(ブロー)は9m/sくらい。波のうねりも30cmくらいあった気がする。

 

強風コンディションは僕らの舞台。

午前中に470級(3946)での出艇。

フォアテンション26.8

狂気に満ち溢れた値で出艇。

 

京都駅前で緊急停止。

五重の塔みたいなん見える。
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湾の出口付近の風がヤバかった。

最高にロックな風でレース練習。

数ヵ月ぶりのフルトラである。

ブローは毎回俺がタイミングを逃し起こせないところを鶴ちゃんが神メイントリムで沈を回避。

 

3947に大臣ペア

4026に川野ペア

3946に我々でレース開始。

 

昨日のクリスマス杯と同様、上下上下フィニッシュである。

 

 

スタート位置はよく覚えていない。

が上マークのレイラインに乗った時は2位。

 

先頭は大臣艇だ。

上マーク回航したあと、僕らの艇は右へ。

大臣艇は左へ。

 

僕らの艇はスピンが上がらないトラブルが発生していた。もう仕方ないってことで諦めて波に乗りながらセールに入る風のパワーの強さにも怖じけず冷静だった。

 

なんか冷静だった。

そう、この日は冷静だった。

 

 

下マーク回航付近では大臣艇のすぐ後ろに付いており、ラフしてギリギリの距離の大接戦となった。

 

僕らは風上側で大臣達は下側一艇身先を帆走。タックして大臣艇から離れた。

 

上マーク付近で再び近づいたが大臣艇がタックに失敗し、風上に立ってしまった。

 

大臣達の横をすり抜けるとき、鶴ちゃんは何を思っただろうか。

 

僕はこう心で呟いていた。

 

昨日の借りは返したぞだいじん!貴様の敗けだ!ぬはははははは。

 

 

フィニッシュしたあと上マーク付近をみると大臣ペアは沈していた。

 

昨日の俺らやん。

 

 

名古屋駅到着。

この辺からが地味に長いんだよね。

 

 

その後すぐ着艇コール。

荒れ狂う古宿の海の中、僕と鶴ちゃんはアビームで高速帰還。

 

ドゥイン!

 

 

変な音がしたと思ったら右舷のスプレッターからサイドステーが外れてた。

 

マジかよこんなん。

サイドのテンション36だぞ。

 

トラピーズワイヤーが何故かスプレッターの前からぶら下がってたのが原因だと思われる。何でだよ。いつだよ。

 

こうゆう艇のあり得ない艤装ミスにも出艇前に気づくようになりたい。んでも特に沈することなく無事ハーバーバック。

 

さすが鶴ちゃん。こうして2016年最後のセーリングは終了した。お疲れ様でした。

 

 

 

横浜駅まで爆睡。

 

 

 

 

途中一瞬目が覚めて窓から見えた海が綺麗で見とれてすぐまた寝たんだけど、熱海だね多分。

 

そうこうしているうちに品川、東京駅に到着。

 


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乗り換えの時間があまり余裕なかったため、トイレ行けなかった。トイレ新神戸から我慢してるんですけど。

 

モビーならいつでもできるんだけどねえ。

東北新幹線に乗りました。

はやて盛岡行き。

 

3列シートの真ん中で、両隣がおじさんとおばさん。真ん中俺だからまるで親子みたいになってる。

 

てか今思った、東海道新幹線揺れる。

はやて安定しててスマホ打ちやすい。

窓の外田んぼしか見えないけど。

 

調べたら東北新幹線の当初の宣伝文句は「鉛筆を立てても倒れない」だったそうだ。

 

 

 

大宮通過して今栃木入ったあたりかな。

仙台ー東京間って2時間かかると思ってたけど、1時間半で着くんだね。速すぎいいいい。

 

 

 

 
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八木山の鉄塔を見ると仙台帰って来たって感じがする。それからステンドグラス。

 


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我が家のクーピー。

 

さっき夜中の散歩行ってきた。

ウンチングスポットは相も変わらず市民センター入り口付近と変わらないんだけど、

 

ウンチを二回に分けてするようになってた。

ウンチ袋一袋しか持ってないのにお前ってやつは、、、

 

しかもよりによってスタバの前でするんじゃないよ。

 

 

ビックボーイがミルキーウェイに戻っててビビった。

 

 

第15話 ファイナルセーリング

 
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古宿は天気は良好なんだけど、波が高くてサーファーが発生してる。
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部報作りも最終段階

 

 

 

このブログではヨット部のメンバーの名前が今後出てくると思われるので簡単に、とある順に登場人物を紹介していきたいと思います。

 

とりあえず1年(14人)だけ。

 

かな (スキッパー)

水大のファッション戦士。己のファッション方針は曲げない。たとえ43番教室でどんなに目立とうが関係ない。実家が吉見より田舎であることが発覚している。

 

 

カオマンガイ (クルー)

クールに見えて乃木坂46に魂を紫色に染められた男(ななみん推し)。自動車学校をサボり過ぎて路上教習に恐怖を感じている。たまによくわからないポイントでテンションが上がる。

 

 

だいじん(スキッパー)

しばしば愛車のNinjaをピンク色に塗装してKunoichiにするぞと脅されてる。小麦や卵などを与えると最悪死に至る。毎日サバイバルの日常を生き抜いている古宿の整備士。

 

 

ナムリン・ヒロ (クルー)

内から湧き出る元気を抑えられない広島人。お酒に弱くすぐ寝る。どうみても柄の悪いヤンキーだがバイオリン演奏の練習を怠らない音楽家。カラオケに住んでる。

 

 

つるちゃん(スキッパー)

風を呼ぶ特殊能力を持っているポケモントレーナー中二病を患っており、服装もどんどんホストに近づいているが常識人。思い立つとすぐ行動に出るが、思い立たないと家から出ない。

 

 

たかちん(スキッパー)

お魚を愛するイタリアンシェフ。普段は優しく爽やかな青年なのだが、彼の遊☆戯☆王魂が復活してから授業中の素行が悪くなってきている。スポーツにも熱い心を持っており、本田を応援している。

 

 

えぐっちゃん(クルー)

動物が好きで飼いた過ぎて、ついに親に内緒で飼い始めた。今はデグーのツナ君に振り回されながら暮らしている。ご飯を作る気力がないためか、普段あんまり食べていないらしく体重が減っている。

 

 

川之内くん(スキッパー)

D科でも優秀な鍋将軍であり、その才はたいさんにも認められている。知覚過敏であるがよくヨット部にアイスを食べさせられる鉄板のいじられ芸を持っている。服装のどこかに必ずネイビーを取り入れている。

 

 

沖ちゃん(スキッパー)

救助船モビーを愛しており次期船長。海の男らしい屈強な身体とメンタルを持っているが、中身は温厚でみんなに優しい。将来はおそらく良いパパになる。沖縄出身のため沖ちゃんである。

 

 

西尾P(クルー)

ヤバい。危ない。非常によろしくない。温厚なラクダと称されるあのたいさんをキレさせた男。自分の趣味のアイドルマスター仲間を欲しているが誰もその気はない。愛車PCXを早くも乗り換えるつもりでいる。

 

 

れーかちゃん(クルー)

普段は笑顔で真面目で落ち着いた性格でよくお菓子をくれることから、みんなに姉さんと呼ばれているが、怒るととても恐い。負けず嫌いでタフであるがシングルハンドには苦手意識がある。

 

 

みらのちゃん(スキッパー)

マイペースなみらのちゃんはいつでも失踪できる準備ができている。自分からは語らないが実は多趣味であり、話すとおもしろい。水大で見かけるケースは希であり、鶴ちゃんにサボラーとしての才も見出だされている。

 

 

もえぴー(クルー)

もえぴーもマイペースで懐が深く、慌てているもえぴーを見たことがない。半ば強引にヨット部に組み込まれたにもかかわらず、今では完全に選手として定着している。たまに野生的な1面を見せる。

 

 

たいさん(クルー)

ポンコツクルーだが、知的で背も高くユーモアに溢れており、例え相手が権利艇であってもゲロを吐いて進路を譲らせない頼れる映画評論家。ハードラー時代の体力と自信を失っており、風上に立っているがこれはストーリー展開でいうところの冒頭である。

 

第14話 七人の侍


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先に言っておくが今日の本題はこれ。
 

シフトの方は見事全てに組み込まれており、年末の冬期講習は気合いを入れていきたいと思っております。クリスマスは受験生の味方!!

 

セーリングの方も23から26まで天気も風も良さげなコンディションになりそうです。パドジャケも予定よりすぐ届きそうだし、アネロン(酔い止め薬)も買いました。

 

今日もすごい風吹いてるね。

 

 

仙台帰るの来週なのに遠い先のことのように感じる。今回は結局安定のしーんかーんせーんで帰るよ。9時間の旅だよ。いつかフェリーとか鈍行列車で帰ってみたい。

 

古宿はホントに癒される場所。俺はこの立地に惚れて岩手大蹴ってこっち来た。盛岡もすごくいい場所なんだけど、山陰本線とこの海とこの古宿は俺にとって新鮮だったから。

 

だけどやっぱり故郷って恋しくなるもんなんだよね。寅さんがふらっと柴又に帰るようにね。

 


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柴又帝釈天

 

仙台の何が恋しいのかねえ。

まずはクーと散歩行きたいなあ。

光のページェントっていつまでやってるのかな。

 


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定禅寺通の欅並木が年末になるとこうなる。

1個だけピンク色のLEDライトがある。

 

 寒いかねえ向こうは。

おとといバイトで高校生の男の子が修学旅行で北海道に行ってきた話を聞いたんだよ。

 

高校生:下関のほうが寒いんですけど。

 

 

まったくそれ。

俺も一応東北出身として寒さには強いキャラクターでいこうと思ってたけど薄々感じてたのは仙台よりここのほうが寒い。

 

なんなんこれ。 

 

多分だけど、北海道も札幌とか稚内とか大陸に近い方はシベリアからの北風を受けやすくて寒いのかなって思う。

 

宮城は太平洋側に位置してて、北風は奥羽山脈岩手県との県境の山々がブロックしてるのかなって俺は思ってる。そのせいか雪も降らないしね。

 

 

年始は仙台と岩手のおばあちゃん家に行くよ。岩手は雪深い。イーハトーブ雪やばい。

 

ブログに写真載せるのでお楽しみに。

 

 

 

さてさて、スターウォーズの話していい?

 

今回は多少ネタバレあるので、楽しみにしてる人はここでブラウザ閉じよう。(前回もネタバレしてたけども)

 

 

前回も書いた通り評価はかなり良かったと思っております。ネットで他のファンの方の感想や評価も見たけどほぼ絶賛してる。

 

映画の前半は駄作だけど後半は完璧だった。

 

なるほど、素直にそれだわ。

正直俺も前半疲れからか寝てた。

カットが多くて目が疲れたのと、いちいち爆発がうるさいのと(眠いから)、お決まり展開で先が読めるからはよ次いけ次いけって感じだった。

 

後半はしっかり起きてるどころか興奮してた。スターウォーズの戦闘機の戦闘シーンの中でも最高の見応えがある。

 

宇宙から海のある惑星(スカリフ)に向けて戦闘機が降下しながら突撃していくのは邦画の『スペースバトルシップヤマト』で同じ光景を見たと思い出した。あれいいよね綺麗だ。

 

 

 

ストーリーについて。

今回はローグワンっていうチーム?主人公のジン・アーソをはじめとする仲間たちがデススターの完成に絶望して降参するしかないと諦める雰囲気の中でも、希望を繋ぐためにデススターの設計図を手に入れようと立ち上がる。

 

俺は七人の侍パターンに分類してる。

 

ローグワンはk2入れて6人かな?

七人の侍は3人死ぬけど、ローグワンは一人残らず生きて帰ってこれないところが心にグッと来るよね。

 

命を犠牲にして繋いだ設計図というバトン。

 

新先輩「反乱軍にしても帝国軍にしても下っ端はホント苦労するんだよ」

 

ホントにホント、もはや亡くなってる。

ローグワンの一人で反乱軍の諜報員なんか6歳から銀河内乱で戦ってるって言ってた。

 

6歳とかマジかよ反乱軍はどんな教育してるの?俺は6歳の時はチョコパフィとレゴが生き甲斐の少年だったよ。

 


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たしか6歳って台詞で言ってた気がする。

なにやらせるんだよ6歳に。

 

 

監督はハリウッドゴジラギャレス・エドワーズ

 

ハリウッドゴジラゴジラ調停者説は俺大嫌いだけど、ローグワンは大好きだよ。

 

 

バズーカでATATの首下命中させて、

 

おっ、やっつけたかな?

 

って思ったけど

 

ATAT「今バズーカ撃ったやつ誰だよ」

 

って無事なところのシーンを観て俺は監督に対して、「ああこれは監督わかってるな」って思った。

 

反乱軍は基本的に負け戦だからね。

うまくいかない、絶望感を味わうシーンは必要なんだよ。

 

先日の鹿島とレアルとの試合に通じるものがあるね。

 

圧倒的戦力差に対して善戦するんだけど結局最後は力でねじ伏せられてしまう。

 

でもなんか、日本やれるんじゃないの?っていう希望を残すそんな試合だった。

 

 

 

これは七人の侍パターンではない。

七人の侍では戦いに勝つんだけど、最後少し寂しいんだよね。

 

どっちの結末も好きだけども。

第13話 さよならたいさん


 

 
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妹から送られてきたクーの画像

 

23日のクルーザーのレースに何を思ったか鶴ちゃんが参加の意志を表明。ペアのクルーである俺は連鎖的に参加することになった。焼き肉を奢ってもらいたい。

 

最近船酔い再発中の俺は、(ヨット練習⇒バイト)×4日チャレンジに漆黒の渓を覗いている。

 

23日 クルーザーレース⇒バイ

24日ヨット練習⇒バイ

25日ヨット練習⇒バイ

26日ヨット練習⇒バイ

27日ヨット整備古宿掃除⇒バイ

28日終日バイ

29日仙台に帰省

 

 

馬鹿なんじゃないの?

 

 

ヨットの練習だけならともかく、そこからのバイトは辛い。船酔いで死ぬことはないけど、そのあとの原付の移動で死ぬかもしれん。

 

でも冬期講習年末も年明けも全く出れないのは申し訳なくて最終コマだけ出れるように申告してしもうた。

 

僕に断る勇気があったなら。

 

 

冬期講習のシフト決定版は本日のバイトで配布される。

 

きちんと全てにシフトが入ってあれば、

Merry Christmas of the death

 

 

冬の季節とはいえまだ波は穏やか。

希望の切り札(アネロン)も召喚する予定。

マジで船酔い慣れる前に3年生になりそう。

 

 

 

そんなこんなで、ブログも予定通り更新できず申し訳ない。できない約束はするべきではない。

 

ローグワン公開前にスターウォーズの記事を書き終えたかった。しかし土曜日に見てきちゃった。

 

後日じっくり書くけど(第14話 七人の侍)忘れないうちにネタバレしない程度に感想を大雑把に。

 

 

映画として77点

スピンオフ作品として100点

スターウォーズとして90点

 

文句なしの高評価

頑張って悪口言うなら序盤から中盤にかけて既知感あったのと、カットが多くて目がシバシバした。

 

雰囲気と需要と新要素とサプライズと、全て揃っていた。

 

映画として画期的だったポイントがあって、ターキン提督とレイア姫の登場。

 

これは映像技術がいくら上がったと言っても大きなチャレンジだったのではないか。最近話題になった女子高生とは違って、ターキン提督もキャリーフィッシャーも実在する人間だから大変だったと思うけど、ホントに気づかないクオリティーだよ。

 

あと、Xウィングカッコ良すぎる。バトルフロントの追加コンテンツで今回のローグワンの戦闘できるみたいだからやってみたい。

 

 

登場キャラクターも良かったけど、今回のメインの悪役キャラクター(クリニック長官?クレニック長官?クリントン国務長官?)がダースベイダーの登場で全部持っていかれてしまってて可哀想だった。

 

今回もまたすぐフォースで首絞めてた。

 

個人的にはベイダーに長官が到着したと伝えるおじいちゃんがキャラクターとして1番良い味でてたなあって感じたよ。みんな見に行ったらおじいちゃんに注目。

 

どうしてあんなおじいちゃんが帝国のベイダーの側近に仕えるようになったんだろうねえ。

 

ボバフェットのスピンオフも楽しみだけど、ハンソロのスピンオフもあっていいんじゃないの?いやくる、きっとくるさ。

 

ローグワンはスターウォーズシリーズ観る順番として1番最初に観る作品でもいいかもよ。

 

ローグワン⇒4⇒1⇒2⇒3⇒5⇒6⇒7

 

映画館に急げ。

第12話 May the force be with us

 

 

 希望のために命をかける

 

 

彼らの名は

 

 

ローグワン

 

スターウォーズストーリー

2016年12月16日ロードショー


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いよいよですなあ。

今週最大のビッグイベントは。

凶悪な最終兵器デススターの設計図を死に物狂いで手にいれるストーリー。

 

ファンとしてはスピンオフ作品が出てくるのは複雑ながらも嬉しい。スターウォーズの続編はこのようにして枝分かれして公開していくべきだと思うよ。

 

ホントは続3部作品(ep789)もないほうが良かったと俺は思ってるんだけど、出たとなったらやっぱり最高に楽しみだよね。

 

人生の楽しみだよね。

 

クローンウォーズはカノン(正史)としてたいさんは認めない方針です。

 

 

何故ならスターウォーズの魅力といったらキャラクターにあるからだ。クローンウォーズはカートゥーンになってしまってるからねえ。キャラクターも。

 

 

 

旧三部作(ep456)

 

ルーク・スカイウォーカー

 

短気で我慢できないタイプの男。ep5のホスの戦いでスピーダーにパイロットとして乗ってるんだけど、相方が使えないやつでね。

 

相方が後ろで死んだ時のルークのイライラMax感がね。父親と違ってあんまり闇とか抱えないタイプ。やっぱり怒りの感情は適度に発散した方がダークサイドに堕ちずに済むんだよ。

 

育ちが良かったのかな。ep6でジェダイの騎士になってジャバ宮殿に来た時からちょっと調子に乗ってる。

 

そのくせジャバザハットの罠に落ちた時の焦りかたといったら。

 

フォースで何とかしろ。

 それから感情をコントロールできなさすぎ。

 

ジェダイの騎士というのは私利私欲を捨て去って人間的な感情をも捨て去らないといけない。それからジェダイは意志決定権を持たない。持ってはいけない。

 

クワイガン・ジンがアナキンの母親を助けなかったのもそう。

 

オビワンがパドメより任務遂行を優先しろと諭したのもそう。

 

人間的な感情=弱さ

 

であるからだ。

 

それから文民統制じゃないけども、力を持つ者はその権限を制限され、また己が自分を統制して謙虚でいないといけない。

 

力を持つ者が私利私欲に向かうと脅威となり、破滅に向かう。自分自身のみならず周りも巻き添えだ。

 

ルークはジェダイとしては未成熟だと俺は思うよ。

 

 

ダースベーダー

 

スターウォーズに登場する最高のキャラクターであることは間違いない。そのインパクトがね。すーぐフォースで人の首絞めて殺す。最初はその邪悪さに悪役の鏡と見えるが、全身が黒いマシンになってしまっていながら実は登場人物の中でも最も人間的な描写が描かれるキャラクターなのである。

 

 

レイア姫

 

デジタルリマスター盤では多少可愛く見えるらしい(スタージョーク)。ヘアースタイルが未来風というより、サザエさんだからなあ。

 

 

ハン・ソロ

 

レイア姫 愛しています

ハンソロ  知ってた

 

この台詞でお馴染みの旧三部作シリーズの盛り上げ隊長。スターウォーズはハリソンフォードのデビュー作だ。ちょうどハンソロの肌が黒くなって、借金が無くなって、ファルコンを没収されて、語尾にじゃけえが付いてたらハン(半)ヒロ。

 

 

ヨーダ 

 

セサミストリートの緑色担当。

俺が観る順番として旧三部作からオススメするのはこのキャラクターに3割方ある。

 

 

 

ダース・シディアス

 

ヨーダの友達(自称)。旧シリーズではライトセーバーを使わず、手から電気を放電するのみ。息子が2人ほどいる。(ep6で2秒ほど写される)

 

 

C3PO

 

この時はキャラクターの存在価値として充分相方と一緒に発揮していた。時々ルーク達を助けるようで助けない。ツムツムでもあんまり使えん。

 

 

R2D2

 

スターウォーズのキャラクターの中でもトップクラスで出来るやつ。何をやらしても活躍する。ただしC3POの通訳が必要。中に入ってた役者さんが亡くなったのは最近の話。

 

 

 

ランド・カルリジアン

 

ジャクソン5ではない。アポログリードでもない。ハンソロの友達。ep5で登場し、ep6ではいつメンの仲間入りするが、影が薄い。ep6の反乱軍総攻撃にてハンソロからミレニアムファルコンを譲り受けて傷一つ付けないで返す約束をするが、デススター内でファルコンのアンテナを吹っ飛ばしてこの一言。

 

「今のは危なかった。」

 

いやアウトだろ。

 

 

主要メンバーはこんなところだが、スターウォーズのキャラクターは脇役まで設定が細かく、どれも魅力的だ。

 

 

新三部作シリーズ

 

なんで新三部作のキャラクターはホタルのように登場してすぐ死んでしまうん?しかしキャラクターデザインは最高。続々と有名俳優と女優が登場してくる。

 

それは明日、ブログで続編を書こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第11話 遺言のすすめ

 

 

最近スターウォーズの新作よりも実家に帰ることの方が楽しみになりつつあった。

 

本当にお休みが欲しくて機嫌も悪かった。

 

でもここにきて発動した。

生物の底力=慣れ

 

そしてまたこの生活ルーティンも慣れることができる気が来てきた。

 


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高校生物で慣れといえばアメフラシ

慣れってすげえわあ。マジ慣れ。

 

 

しかし慣れって良い側面だけではないんだ。

 

人ってアンテナ張り巡らして意識していないといけないこともある。

 

慣れとはそのアンテナを鈍化させる麻酔のようなものだから、気を付けないといけない。

 

例えばおっぱい。

 

男はおっぱいが好きです。

おっぱいが好きであることは男であるための必要条件であり、男であるということはおっぱいが好きであるということの十分条件です。

 

ぼくも男なので、大好きです。

 

 

だけどなんだろ、慣れっておそろしい。

 

昨年あたりからおっぱいを見ても心の揺さぶりが無くなってきている。

 

つまり見すぎて慣れてしまい、興奮できなくなってきている。

 

冷静な目で、

 ああ、たしかにこれはおっぱいですね。

だからなんだってつんだよ、休日をくれ。

 

ってこんな調子です。

 

 

街中歩いてて突然綺麗な女性がおっぱいポロリしても、俺は多分怪訝な表情をしてバイトに向かうと思う。

 

 

男としてこれはどうなのって思う。

 

だから、アンテナ張り巡らしておくことも大事だということなんだけど、、、まあいい。

 

 

そのアンテナのために俺は遺言を書くことをすすめる。

 

 

よく考えてみてよ。

 

人生いつ突然終了するかわからないぞ。

 

一回自分の「死」にアンテナ張り巡らしてみると今の自分を素直に見つめ直すことができる。

 

今の自分がいかに時間を無駄にしているか、今後自分はどうして生きたいのか考える良い機会になる。

 

遺言っていうのは突然の死に取り残された周りの人達に向けてのメッセージだが、自分に向けてのメッセージでも構わない。

 

1これまでの人生を振り返って

2人生の反省

3自分に向けて何かメッセージ

 

人は誰しも罪を持ってる。十字架を背負って歩むことが生きるということ。

 

しかし反省とは次があるからやることだけど、死んだら終わりだから反省しても仕方ないんだよね。

 

でもどうして反省しちゃうんだろうね。

人生の慣れかな。

 

 

俺の人生。

平成何年に◯家の長男に産まれた。

2歳でパイロール(塗り薬)を食べることにはまる。

5歳で口パクで学芸会を乗り切る。

8歳で蜂に刺されてかなり大人になる。

11歳の頃飼い犬と話せるようになる。

14歳、人生初デートで無事死亡。

17歳は部活が自分の魂になる。

20歳医学部志望も、人生を見失う。

23歳古宿でヨットに乗ってる。

 



 

 

 

第10話 男の隠れ家

 

 

西日本山口県なら仙台より暖かいと思ってたけど、全然寒いのね。むしろ仙台より寒い。

 

多分俺が住んでる目の前が海沿いだから余計に寒いのかもしれないけどね。

 

そんな中ヨット部の練習は続くわけですが、

 

ウエットスーツ

パドジャケ

トラウザース

 

この3点セットで基本乗り切る人が多いです。

 

そんな中昨日のぼくの装備は

 

ウエットスーツ

ネックウォーマー

ニット帽

 

 

何だか凄い変態みたいな格好だと思います。

 

もちろん寒いのなんの。

ヨットに乗ってるときは全然寒くないんですね。アドレナリンの効果で。

 

ヨット乗った後、二時間ほど救助船(モビーディック)で待機してるんだけど、そこで死ぬ。

 

 

雪山とかで遭難すると、

「おい、寝るなしっかりしろ!寝たら死ぬぞ!!おい!しっかりしろ!」

 

って台詞あるじゃん。

 

モビーの上で俺の頭の中ではこの台詞が過るわけです。

 

なんか眠くなるんだよね。

でもこの低体温で寝たら死ぬんじゃないかってちょっと不安なんだよね。

 

熱いお湯が入れてあったペットボトルがモビーに何本かあったから、それを開けて手にかけてみたさ。

 

温いわけさ。

 

たいさん「うーん、ぬるいねえ」

 

たーべ先輩も僅な温もりを感じるために手を伸ばす。

 

たーべ先輩「冷たっ!!詐欺かよ!!怒」

 

 

俺はここで気づかされた。

自分の感覚を信じていてはいけない。

 

温いと思っていたこのお湯は、実はお湯ではなかったのだ。

 

かといって、温いと感じる冷水をかけるのはやめられず全部使いきったのち、

 

俺はたーべ先輩にギャグの1つも返せずにただ無言で力なく座りこんだ。

 

 

早いところパドジャケは買っておかないとまたモビーの上で雪山の台詞が浮かんでくる。

 

 

今週からバイト週4なのでね。

風邪ひいてる場合じゃないですよ。

 

 

さて、本題に移ろう。

 

 

こないだ電気止められた時の名残かな、 トイレは電気着けない方が落ち着くようになった。

 

もともと煌々と灯りが点いているよりも、薄暗いくらいの方が好きなんだよ。

 

だから夜に俺の家来る人はわかると思うけど、天井の照明は基本使わずに間接照明だけで過ごしてるでしょ、

 

そっちの方が落ち着くんだよね。

眩しくなくて。

 

俺の好きな雑誌に、『男の隠れ家』という雑誌がある。

 

俺はこれに載ってる隠れ家の写真を見るのが好きで、自分もいつかオリジナル隠れ家を設計したいと夢見てる。


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こうゆうのとかね。

男の隠れ家といったらだいたい2パターン。

 書斎が中心orガレージが中心なんだけど、

 


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これは違うよね。

書斎でもガレージでもない。

でも書斎として使ってしまうことができる。

 

いいよね。それがいい。

 

みんなが集まって使えるような机を自分一人で独占して使うのが素晴らしい。

 

 


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これはダメです。

長い木の机は最高なのに、戦闘力が足りない。片付き過ぎている。

 

さっぱりしている。

つまりどういうことかというと、この部屋の持ち主の頭のなかは空っぽって訳です。

 

非常につまらない。

 

 

戦闘力の高さとはどういうものか。

 


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こういうことです。

 

 

 

ところで上に載せた4枚の写真のうち共通しているのはなんでしょうか。

 

そう、薄暗さなのです。

 

男の隠れ家は薄暗いのです。

 

そして落ち着いているのです。

 

 

男という生き物は、外の世界に狩りに出かけて獲物や敵と闘ってくるわけです。

 

闘った後、男が求めるものは自分の心身を休める安全地帯、すなわち隠れ家なわけです。

 

隠れ家は落ち着いていたほうがよく、自分一人だけの空間=サンクチュアリーです。

 

サーブル410もまだまだ発展途上ではあるが、今後も秘密基地作りは続いていくでしょう。