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第2話 強風はロックでなんとかなる

 
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ロックに定義はあるんですかね。

 

 

鶴ちゃんは強風が吹くとロックを感じてテンションがハイになる。

 

まさに変態とはこうゆうことだけど、ヨット部はサバイバルのために変態にならざるおえない。環境適応なんだね。逆に適応できない非変態は冬の練習でふるいにかけられて脱落していくのだろう。

 

 

俺はロックって、聴き手に対するブレーキだと思っていたわけ。

 

つまり、「お前はちんぽなんだよ」っていう憤りや、「世の中ちんぽなんだよ」っていう訴えや、「ちんぽはちんぽでしかない」っていう皮肉とか、

 

聴き手がそれを聴いて、変わらなければならないと感じてエネルギーが湧いたなら、その曲はロックなんだと思ってた。

 

逆に聴き手に対するアクセルになるのがポップス。

 

つまり、「君はそれでいいんだよ」「ずっと応援してるから負けないで」「春はあけぼの~」っていう、聴き手や世の中を肯定してエネルギーを与えてくれるのがポップ。

 

 

って思っていたんだけど、

 

ロックって音楽に限らず、ヨットでも感じることができるんだと、

 

 

本日感じたロックは以下の通りです。

 

 

天候 くもり後雨

気温 ちょっと寒い

風向 東南

風速 午前8m 午後トミー先輩が4回吹っ飛ぶ

 

「艤装、整備、チューニングも完璧に把握してないで470を乗りこなすことなんてできるのか」

 

「スピンはジブシートを跨いでスピンバックに入れたら出て来るやないかい」

 

「クルーの位置が定まらんとスキッパーもメイントリムができん」

 

「ハーネスを着けていても、ちんぽはちんぽでしかない」

 

 

午後は特に何も悪いことはしたわけではないが、モビーに乗ってチームメイトが470で沈して顔が死んでいくのを見学。

 

実りのある悪くない練習でした。

 

 

4年生の先輩方、2カ月間頑張ってきてください。