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第11話 遺言のすすめ

 

 

最近スターウォーズの新作よりも実家に帰ることの方が楽しみになりつつあった。

 

本当にお休みが欲しくて機嫌も悪かった。

 

でもここにきて発動した。

生物の底力=慣れ

 

そしてまたこの生活ルーティンも慣れることができる気が来てきた。

 


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高校生物で慣れといえばアメフラシ

慣れってすげえわあ。マジ慣れ。

 

 

しかし慣れって良い側面だけではないんだ。

 

人ってアンテナ張り巡らして意識していないといけないこともある。

 

慣れとはそのアンテナを鈍化させる麻酔のようなものだから、気を付けないといけない。

 

例えばおっぱい。

 

男はおっぱいが好きです。

おっぱいが好きであることは男であるための必要条件であり、男であるということはおっぱいが好きであるということの十分条件です。

 

ぼくも男なので、大好きです。

 

 

だけどなんだろ、慣れっておそろしい。

 

昨年あたりからおっぱいを見ても心の揺さぶりが無くなってきている。

 

つまり見すぎて慣れてしまい、興奮できなくなってきている。

 

冷静な目で、

 ああ、たしかにこれはおっぱいですね。

だからなんだってつんだよ、休日をくれ。

 

ってこんな調子です。

 

 

街中歩いてて突然綺麗な女性がおっぱいポロリしても、俺は多分怪訝な表情をしてバイトに向かうと思う。

 

 

男としてこれはどうなのって思う。

 

だから、アンテナ張り巡らしておくことも大事だということなんだけど、、、まあいい。

 

 

そのアンテナのために俺は遺言を書くことをすすめる。

 

 

よく考えてみてよ。

 

人生いつ突然終了するかわからないぞ。

 

一回自分の「死」にアンテナ張り巡らしてみると今の自分を素直に見つめ直すことができる。

 

今の自分がいかに時間を無駄にしているか、今後自分はどうして生きたいのか考える良い機会になる。

 

遺言っていうのは突然の死に取り残された周りの人達に向けてのメッセージだが、自分に向けてのメッセージでも構わない。

 

1これまでの人生を振り返って

2人生の反省

3自分に向けて何かメッセージ

 

人は誰しも罪を持ってる。十字架を背負って歩むことが生きるということ。

 

しかし反省とは次があるからやることだけど、死んだら終わりだから反省しても仕方ないんだよね。

 

でもどうして反省しちゃうんだろうね。

人生の慣れかな。

 

 

俺の人生。

平成何年に◯家の長男に産まれた。

2歳でパイロール(塗り薬)を食べることにはまる。

5歳で口パクで学芸会を乗り切る。

8歳で蜂に刺されてかなり大人になる。

11歳の頃飼い犬と話せるようになる。

14歳、人生初デートで無事死亡。

17歳は部活が自分の魂になる。

20歳医学部志望も、人生を見失う。

23歳古宿でヨットに乗ってる。