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第19話 成人ってなんなん

 

 

マイケルはマフィアの三男坊。

家業とは関係無く平和で色恋の大学生。

 

 

だけど父親が殺され"かけた"ことをきっかけにマイケルは父親を護るためにも殺人犯行に手を染める。

 

殺人犯マイケルはイタリアのシチリア島に身を隠すんだけどそこで美女に出会ってもう結婚決定(アメリカには何も知らないで帰りを待ってる彼女いるのに)。

 

ダメだこいつ。

 

だけど、しばらくも経たないうちに結婚相手は車に仕掛けられた罠にはまって爆死する。

 

マイケルに向けての罠だったが代わりにはまってしまったんだ。

 

マイケルは人が変わってアメリカに帰国。

コルレオーネファミリーのボスとしての頭角を表す。

 

 

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たとえマフィアであっても、徳川家であっても、家業っていつかは滅びる。

 

世の中のために尽くすためだったものが、自分達の身を護ることに徹するようになっては社会から必要とされなくなる。

 

 

然るべき時代に、然るべき人間が継承してその家業を護り、続いていくもんだと俺は思う

 

(マイケルは然るべき人間だったと思うよ、だけど正しい選択ではなかった)

 

 

別に跡取りが悪いっていうふうには言わないが、男は基本初代であるべき。自分の視野で自分の世界がありそれが天職だと俺は信じてる。その結果が跡取りならその道が正しい、要はその覚悟がないのに適当に跡を継ぐべきじゃない。特に恨みや恐れから力を手に入れるとそれはダースベイダー。

 

 

 

 恨みや嫉妬みたいな感情は身を滅ぼすエネルギーを持ってる感情ということ。

 

人を赦せるかどうかだと思う。

自分がダメになってしまう。赦した上で自分がどんなに傷つくのかは知らないけども、しゃあないと思う。

 

それもまた経験。

 

 

一歩世の中に踏み出すと恨みや不安で世の中は溢れている。だからみんな自分を護る防戦一方になってる。

 

「後ろ楯がある人間は強いってこと」

(ゴッドファーザーpart2の台詞)

 

 

 

ゴッドファーザー4回目の観た感想はこんなところ。